P H O T O I M P R E S S I O N 
<バックランプ>

RAYBRIG製のプラチナホワイトを装着しています。

テールランプユニットを交換した際についでに交換してみました(笑)。

左の画像では判りにくいのですが、実際は結構青白いです。

また、明るさもかなりアップしており、バックする際に後ろが随分
明るくなったのが判ります。プライバシーガラスなので結構助かっています。

普通の長方形の形から、楕円に変わったことにより以前より
バックランプが目立つ存在になった気がします。

そうは言っても左の画像の様には自分で見ることは無いんですよね〜。
ま、エクステリアはほとんどそうなんですが・・・(笑)。
<ホーン>

BOSCH製のラリーストラーダを装着しています。

元々、私はホーンを鳴らすということをまったくしないので交換するつもりは
無かったのですが、インタークーラー交換時にバンパーを外すと純正のホーンが・・・
どうせ、外したついでに交換しようかな・・って感じで換えてみました。
ということで、純正の装着場所にそのまま付いています。

音の感想はというと・・・・純正の音が判らないので(笑)。
ま、普通の音とは違うのかな?って感じです。

ちなみに、ホーンを使わない私は、お礼や合図はハザードorパッシング
急な割り込みや危ない事をされた時は・・・・・
後ろから煽り倒し+パッシング+空ぶかし+ブローオフ鳴らしまくり(笑)。
これでホーンの出番無しって感じです。
<フロントナンバー オフセット>

フロントナンバーをオフセットさせて装着しています。

これはランサーエボリューションZのナンバーステーを使用しています。
部品はナンバー裏のボードとステーの2点、1、960円で済みます。

後期型ですと装着位置に苦労するようですが、前期型については2箇所ほど
バンパーに穴を開ければ、簡単にしっかりと装着できます。
その穴も普段見えない場所ですので元に戻す時にも心配無しです。

若干、フォグランプに影響がありますが、さすが純正品。その仕上がりは
ギャランも元からナンバーがオフセットされていたかの様です(笑)。

これにより、インタークーラーなどへの走行風がさらに良く当たると共に
見た目もかなり戦闘的な感じになったと思います。
<ボンネット ピン>

ボンネットを交換した時に、”サーキット走行するなら必要”との話を受け
サーキットには行かないのですが、それ以上出すので(笑)装着しました。

色々と外観も手を入れているつもりなのですが、車のことを良く知らない人たちには
一番気になる部品のようです。赤色で目立つせいもあるかとは思いますが、
必ず一番初めに”これ、何??”って聞かれます。

スーパーなどの駐車場に止めておくと、おばさんや子供が触ったりしていきます。
私はいつも車の中で嫁の買い物が終わるのを待っているので(笑)。

ボンネット開けるときに面倒な反面、ボンピンを外してから開けるという行為が
チューンドカー?(笑)に乗っているという気分になれるのが良いですね。
あくまでも気分だけなのですが・・・・(笑)。
熱のせいか少し色褪せしてきてしまっています。
<フロントグリル & リヤ エンブレム スリーダイヤ 赤色化>

色々な方に何度となくお話しているのですが、これが私の車の中で
一番のお気に入り&お勧めの小技です。やはりスリーダイヤは赤でしょう。
赤色化は非常に簡単&費用もほとんど掛かりません。

純正のシルバーのスリーダイヤは両面テープでついているだけですので
これを、先の細いもので剥がします。後は剥がしたひし形のパーツを
耐水ペーパーなどで磨けば・・・なんと下から赤色が出てきます。

要するに、元はVR−4エンブレムと同じ素材なのです。
それにわざわざシルバーの塗装を施してあるだけなのです。

傷がついたらコンパウンドで磨いてやり、両面テープで再度貼り付けてやれば
VR−4エンブレムともマッチしたスリーダイヤの出来上がりです。
是非、挑戦してください。必ず満足行く物になりますから・・・
<超−高排出ガス ステッカー>

見てのとうりで、最近増えてきた超−低排出ガス認定車ステッカーの
お笑いパクリ物です(笑)。

オークションで手に入れたものなんですが
私のVR−4にはまさにうってつけのステッカーです。

最近、実家でトヨタのプレミオを購入したのですがこちらは正真正銘の
超−低排出ガスの三ツ星ステッカーが貼ってありました。
それと比べても、パクリ物とは思えない綺麗な仕上がりになっております。

先日もガソリンスタンドで店員のお兄さんに
「どこで売っているのか教えて下さい」などと声を掛けられました(笑)。
OFF会や定例会でも人気がありました(笑)。何枚か余分に
購入致しましたので、欲しい方はご連絡下さい。